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貸工場などで使われる有機溶剤とは?特徴や危険性をご紹介

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貸工場などで使われる有機溶剤とは?特徴や危険性をご紹介

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貸工場などで使われる有機溶剤とは?特徴や危険性をご紹介

貸工場などで使われる有機溶剤は、さまざまな製品の製造や塗装、接着などに欠かせないものです。
有機溶剤を扱うための国家資格などもあり、使用には危険が伴う物質です。
今回は、有機溶剤の特徴や危険性などを詳しくご説明しますので、参考になさってください。

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貸工場などで使われる有機溶剤の特徴とは

有機溶剤とは、さまざまなものを溶かす性質をもつ有機化合物の総称です。
常温では液体ですが揮発性が高く気化しやすいため、呼吸で作業者の体内に入りやすいほか、油脂に溶ける性質により皮膚からも吸収されます。
有機溶剤とは、医薬品・農薬・化学繊維・ゴム・甘味料・香料などの製造には欠かせない存在です。
また、印刷や塗装でも広く使われ、看板の作成・建築・自動車・家屋の塗装などに活用されています。
とくに防水加工やつや出しに適しています。
さらに、油汚れの洗浄やクリーニングにも使われるので、さまざまな製品や加工などに欠かせない物質と言えるでしょう。
有機溶剤の種類はとても多く、それぞれ特徴や使用方法が異なります。
危険度別にカテゴリー化され、以下の3種類に分けられています。

●第一種:危険度が高いもの(クロロホルム・四塩化炭素・トリクロルエチレン・二硫化炭素など)
●第二種:該当する有機溶剤がもっとも多い(アセトン・酢酸メチル・トルエン・クロルベンゼンなど)
●第三種:危険度は低いが取り扱いには注意が必要(ガソリン・石油ナフサ・石油ベンジン・石油エーテル・テレビン油など)


有機溶剤にはとても多くの種類があり危険性も異なるため、取り扱いには細心の注意が必要です。

貸工場などで使われる有機溶剤の危険性とは

有機溶剤は液体ですが常温で蒸発しやすいので、知らぬ間に吸い込んで中毒を引き起こす可能性があります。
症状として、めまい・吐き気・頭痛などが挙げられ、症状が現れたらすぐに作業を中止しましょう。
換気をして、症状がひどければすぐに病院で診てもらうことが大切です。
このように有機溶剤には毒性があるため、密閉された容器で正しく保管する必要があります。
貸工場などで使用する際にも、危険性を十分に理解して正しく使うことが求められます。
有機溶剤を扱う仕事では、作業方法を決め指揮を取るための資格を持つ責任者が必要です。
この資格は、「有機溶剤作業主任者」という資格で、「有機溶剤作業主任者技能講習」を受講し修了試験に合格すれば取得できます。
貸工場などで有機溶剤を扱う仕事に従事し、有資格者として責任者となる場合には必要な資格です。

まとめ

貸工場などで有機溶剤を使った仕事を検討している方は、有機溶剤の特徴と危険性を理解しておきましょう。
有機溶剤とは、さまざまな製品の製造などに必要不可欠な存在であり、正しく扱わなければ中毒を引き起こす危険性もあります。
十分に性質を理解して正しく使用しましょう。
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