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工場に天井クレーンを設置する際の注意点や費用を解説

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工場に天井クレーンを設置する際の注意点や費用を解説

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工場に天井クレーンを設置する際の注意点や費用を解説

開業に向けて、倉庫や工場に天井クレーンを設置したいとお考えの方もいらっしゃるでしょう。
今回は、工場に天井クレーンを設置する際に必要なことや注意点、かかる費用について詳しく解説します。
安心安全に進めるために、ぜひ参考にしてください。

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工場に天井クレーンを設置するうえでの注意点

天井クレーンを設置するうえで必要なことや、注意点を4つご紹介します。

「クレーン設置報告書」を提出する

天井クレーンを設置する際に義務付けられている「クレーン設置報告書」の書類は、厚生労働省のホームページよりダウンロードできます。
ただし、クレーンメーカーや設置業者が代わって申請することも多いので、自分で提出する必要があるのか確認しましょう。

目的に合ったクレーンを設置する

天井クレーンと一口に言っても、用途別にさまざまな種類があります。
どれくらいの重さのものを、どのようにして運ぶのかを明確にし、クレーンメーカーなどとも相談しながら目的に合ったクレーンを選ぶことが大切です。

建物の条件を確認する

クレーンを設置するには、強度が高い建物でなければなりません。
そのため、強度確認は念入りに行いましょう。
特に築年数の古い倉庫や工場は、劣化により強度が弱くなっている恐れがあります。
過去に確認が済んでいる場合でも、クレーン設置前に今一度確認しなおすことで、より安全にクレーンを導入できます。

定期的に点検・メンテナンスをおこなう

天井クレーンは、思いのほか消耗スピードが早いです。
劣化の進み具合によっては、重大な事故に繋がる可能性があります。
労働安全衛生法の第34条、第35条で義務付けられている「1年以内ごとに1回および1ヵ月以内ごとに1回」の自主検査を怠らないようにしましょう。

工場に天井クレーンを設置するのにかかる費用や期間

設置する天井クレーンの種類や大きさによって、かかる費用は大幅に変わってきます。
相場は、クレーンガーターの製作費や試運転調整にかかる費用などをすべて含めて、およそ70万~500万円です。
また、設置完了までに1~3ヵ月、場合によってはそれ以上の時間を要することもあります。
金銭的にも時間的にも余裕を持って、計画的に進めていくことが重要です。

まとめ

特に天井クレーンを初めて設置する方は、設置に関して多くの不安を抱えていることと思います。
しかし、命に関わる事態になりかねないため、自己判断は危険です。
業者やメーカーとよく相談のうえ、注意事項を守りながら安全に導入できるよう努めましょう。
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