賃貸契約を結んでいる倉庫に、新しく内装工事を施してもいいのでしょうか?
この記事では倉庫の内装工事について解説しています。
工事はどのようにすべきか、ポイントや費用についてまとめました。
すでに賃貸で倉庫を契約しており、これから自分好みに手を加えていこうと考えている人は必見です!
賃貸で借りている倉庫の内装工事をするなら知っておきたいポイント5つ
賃貸で借りている倉庫の内装工事とは、どのようなシーンでしょうか。
たとえば倉庫としての機能を充実させる内装工事もその一つです。
店舗やオフィスとして倉庫を使えるようリノベーションして、場合によっては住居に生まれ変わらせることもできます。
すべて自身で所有する倉庫なら問題ありませんが、賃貸で借りている倉庫については下記の5つに注意しましょう。
土地の用途が限定されていないか
たとえばパチンコやホテルといった施設は、用途地域によって決められた土地でしか営業してはいけません。
カフェや小売店なども同様です。
倉庫をカフェにリノベーションしたくとも、用途地域で禁止されていれば工事はできません。
管理会社や大家さんからの承諾
もちろん、賃貸なので貸し手の承諾も得てください。
消防法や保健所
飲食店全般なら消防法を守る必要がありますし、保健所登録が必要な業種(美容室など)も保健所の指導を受ける必要があります。
天蓋のようなインテリアも、消防法の観点からNGを食らってしまうケースもあるからです。
美容室やまつげエクステのお店が、保健所登録を行なわずに営業することは違法です。
建築確認書・確認済証の有無
内装工事と同時に助成金の申請を検討しているのであれば建築確認書、および確認済証が絶対必要になります。
過去のトラブル
倉庫の内装工事を経てなんらかの業態で営業を実施するのであれば、その土地で起こった過去のトラブルについても把握しておきましょう。
解説した内容はすべて、自己所有している倉庫にも言える大事な確認ポイントです。
面倒でも事前確認を怠らないことで、思いもよらない苦情や、近隣住民とのトラブルを未然に防ぐことができます。
賃貸倉庫の内装工事を実施したい!見込まれる費用とは?
貸倉庫であっても内装工事=リノベーションにかかる必要はピンキリです。
簡単な工事であれば200万円程度で施工できます。
使う素材や間取りにも手を加えていくとなると、軽く1,000万円を超えてくるケースもあるようです。









