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事業用貸倉庫の解約を決めたらまずは不動産の賃貸契約を確認しよう

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事業用貸倉庫の解約を決めたらまずは不動産の賃貸契約を確認しよう

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在庫や備品の保管を目的として、事業用の貸倉庫を借りる場合があります。

 

貸倉庫が不要になったり、手狭になったりして解約を考えたとき、注意すべきことがいくつかあります。

 

事業用の不動産は、一般の賃貸とは異なるルールや注意点があるからです。

 

この記事では、貸倉庫の解約について、手続きの流れや注意事項を紹介します。

 

事業用貸倉庫の解約を決めたらまずは不動産の賃貸契約を確認しよう


事業用不動産の貸倉庫解約手続きはどんなもの?

 

貸倉庫の解約を決めたら、まず行うべきことは賃貸契約書の確認です。

 

解約予告期間や、解約手続きの方法、原状回復の条件などをチェックします。

 

貸倉庫を借り換える場合、新しい貸倉庫の契約が完了してから解約の連絡をすることをおすすめします。

 

次の物件がすぐに見つからない場合や、契約がまとまらないことがあるからです。

 

退去日が決まったら、不要品を処分したり、移動したりする計画を立てます。

 

退去日には貸倉庫を空にしなくてはいけません。

 

さらに貸倉庫など、事業用不動産の場合は、原状回復工事まで完了してから引き渡しを行うのが一般的です。

 

大掛かりな工事が不要ならば問題ありませんが、内装を変更したなど、大きな工事が必要な場合などは、相応の時間がかかります。

 

退去日までに原状回復が完了していない場合、トラブルの元になるので、計画的に作業を進めましょう。

 

事業用不動産の貸倉庫を解約する注意点とは?

 

貸倉庫の解約を決めたら、解約予告期間の確認を行いましょう。

 

不動産を借りる場合、解約時の予告期間が契約書に定められています。

 

賃貸マンションなど、個人で借りている場合の解約予告期間は1カ月前が一般的です。

 

しかし、貸倉庫など事業用として借りている不動産の場合、3カ月〜6カ月程度前に解約の申込みをしなくてはいけない場合がほとんどです。

 

解約予告期間以降にしか退去日の設定ができないので、たとえ使わなくても家賃は払わなくてはいけない状況になるのです。

 

不要になったからといって、すぐに解約することはできない点を理解しておきましょう。

 

また、貸倉庫の借り換えをする場合は、賃料を二重に払う期間を減らすために、解約と次の契約のタイミングはしっかり考えて準備する必要があります。

 

まとめ

 

貸倉庫など、事業用として不動産を借りた場合には、一般用の不動産とは違う注意点があります。

 

契約内容をしっかり確認し、不明点があれば早めに貸主に確認するようにしましょう。

 

賃料を二重に支払わなくて済むように、タイミングを十分に考えた計画を立てるとよいでしょう。


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