最近では、貸し倉庫を使って在庫を保管するような仕事が増えてきています。
そのため、今までは倉庫の立地などを優先して考えていましたが、現在では貸し倉庫の使いやすさなどを考慮する人が多くなってきています。
使いやすさのひとつとして挙げられるのが、電気ではないでしょうか。
もし、借りたい貸し倉庫に電気の施設がない場合、電気の引き込みも視野に入れるようにしましょう。
今回は、貸し倉庫への電気の引き込みに関する注意点と費用についてお伝えします。

貸し倉庫への電気の引き込みの注意点
ネットビジネスを始める場合、貸し倉庫を使うと初期費用が抑えられるためとてもメリットがあります。
ただ、古い貸し倉庫の場合、電気の設備が整っていないこともありますので、電気の引き込みが必要になります。
では電気の引き込みをする際には、どんな注意点があるのでしょうか。
電気の引き込みの際には、借主や不動産会社などに許可を得る必要があります。
また、電気の引き込みの工事は電気工事士という専門資格がある人しかおこなえません。
電気工事の会社に連絡をして、引き込みの工事をしてもらいます。
単二、単三という方式がありますが、用途によって選びましょう。
単二は30A以下の契約で電圧は100V、単三は40A以上の契約で最大200Vまで使うことが可能です。
貸し倉庫をオフィスとして使用することも考えているならば、単三の契約がいいかもしれません。
新規に電気を引き込んだ場合は、電力会社との契約も忘れずにおこないましょう。
電気は危険も伴いますので、電気工事の会社の方とよく相談されるといいでしょう。
貸し倉庫への電気の引き込みの費用は?
次に、電気の引き込みの費用についてお伝えします。
引き込みの工事にかかる費用の内訳は、電源引き込み工事、配電盤取り付け工事、屋内配線工事です。
電源引き込み工事は、元の電源がどこにあるかによって費用が変わってきますので、あらかじめ調べておくといいでしょう。
また、配電盤取り付け工事と、屋内配線工事は業者によって費用の違いがあります。
屋内配線工事は、コンセントやスイッチの数などで値段が変わってきます。
電気の引き込み工事をする場合、いくつかの業者で見積もりを出してもらうといいでしょう。
相見積もりをすることで、安くしてもらえる可能性もありますし、費用の相場もわかります。
まとめ
今回は、貸し倉庫に電気の引き込みをする際の注意点と費用についてお伝えしました。
手軽に使える貸し倉庫ですが、電気が使えることでますます便利になります。
ぜひ、貸し倉庫に電気を引いて使ってみてくださいね。
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